PowerMaxによるハードディスクの診断(CD-ROM版)

PowerMax (Maxtor)によるハードディスクの診断

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フロッピーディスクドライブがないパソコンでPowerMaxを実行する

HGSTのFeatureToolやMaxtorのPowerMaxなどのハードディスク関連ツールは、
元々、起動フロッピーディスクを作成し、そこから起動して実行するものが大半でした。

しかし、最近はノートパソコンなどを中心に、
フロッピーディスクドライブを搭載していないパソコンも増えてきているため、
CD-ROMから実行することができるファイルが配布されています。

MaxtorもCD-ROM版のPowermMaxを用意しています。
これで起動CD-ROMを作成すればフロッピーディスクドライブのないパソコンでも
ハードディスクの診断ができます。

起動CD-ROM作成用のPowerMaxを入手する

ハードディスクメーカー提供 関連ツール(診断、物理フォーマット)からPowerMaxへのリンクを辿ります。

ダウンロードするファイルをプルダウンメニューで選択しますが、
「PowerMax」とあるのがフロッピー版、
「PowerMax X.XX Bootable CD .ISO image file」とあるのが起動CD-ROM版です。



今回は起動CD-ROMを作成しますので、
「Powermax X.XX Bootable CD .ISO image file」を選択してください。

選択しますと、下記のような画面となりますので、上部にある
「Download PowerMax X.XX Bootable CD .ISO image file」
をクリックしてください。
(この画面で下にスクロールしてもダウンロードできません)



ライセンス同意書が表示されますので、同意するのであれば
最下部の「I Agree(同意します)」をクリックしてください。



クリックすると「PwrMaxEn.iso」というファイルがダウンロードされます。



2MBもありませんので、ダウンロードには時間は掛かりません。



これで起動CD-ROM作成用のPowermaxの入手は完了です。

PowerMax起動用のCD-ROMを作成する

ファイルを入手しただけでは、Powermaxを実行することはできません。
ファイルをCD-Rに焼き、起動CD-ROMを作成する必要があります。

未使用のCD-R(またはCD-RW)を1枚用意し、書き込みドライブに入れ、
お手持ちのライティングソフトを立上げます。

以下では「B's Recorder GOLD5」を例に説明します。

単純にファイルを焼くだけではファイルの入ったCD-Rとなるだけで起動できませんので、
起動イメージとして焼く必要があります。

「編集>登録>トラック」と選択します。



「トラックの追加」で「ファイルの種類」を「全てのファイル」とし、
上記で手に入れた「PwrMaxEn.iso」を選択します。

「全てのファイル」としないと「PwrMaxEn.iso」が見えません。



CDへ書き込みます。
ベリファイとコンペアにはチェックを入れなくても構いません。



書き込みが終わり、ベリファイとコンペアが進みます。



書き込みが終了しました。



一旦トレイが開きますので、閉めてから読み取り、
正常に書き込まれているかを確認します。

以下の2つのファイルが作成されているはずです。



CD-ROMのプロパティーを見ると、1.78MBが使用されています。
これは上で得た「PwrMaxEn.iso」のサイズとほぼ同じです。



これで起動CD-ROMの作成は完了です。
ラベル面に「Powermax 4.21 Bootable CD」と書いておくと良いでしょう。

起動CD-ROMからPowerMaxを実行する

作成した起動CD-ROMをトレイに入れ、パソコンの電源を入れます。
CD-ROMの起動順位がハードディスクよりも上位(先)にあれば、
ハードディスクではなくCD-ROMから起動できるはずです。

起動順位はBIOSにて変更できますので、予め変更しておきましょう。

以後の操作に関しては
PowerMax(Maxtor)によるハードディスクの診断(フロッピー版)
を参考にしてください。

CD-ROM版PowerMaxの注意点

全てのドライブでCD-RやCD-RWが読み取れるわけではありません。
お持ちのドライブが作成したメディアを認識できるか、確認しておきましょう。
よろしければ、ご感想などをお寄せください

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